正式に契約を結ぶ前に確認すべきこととは?

契約条件と解約時の確認をする

賃貸物件を契約する際には、不動産屋と共に内見を行います。内見を行った上で必ず必要となることとして、初期費用や契約条件の確認をすることが一般的ですが、見落としがちなこととして解約時の精算に関する事項の確認を忘れずに行いましょう。敷金を納めても戻らないことがトラブルの大半となるために、解約時の条件を最初から確認しておくことが重要です。 礼金が設定されていない物件では、不動産屋に登記状況を確認するように依頼することも出来ます。なぜなら、礼金が設定されていない賃貸物件では大家が住宅ローンを組んでいる場合が多いので、競売に掛けられて急にオーナーが変更となるリスクがあるからです。オーナー変更があった場合には、最悪半年後に出てゆかなければならないケースも存在するので注意が必要です。

設備と残置物については明確にしておきたい

賃貸契約を行う際に見落としがちなこととして、設備と残置物にどれが該当するのかを明確にしておく必要があります。設備であれば故障時に大家へ修繕依頼を行うことが出来ますが、残置物であれば使い続けることは出来るものの故障時には修繕依頼が出来ないので自分で修理依頼をするか買い換える必要があります。 照明器具やエアコン、ガスレンジ、IH調理器具などが該当しますが、確認を怠ったために勝手に自分で交換して大家との関係が悪化することもあるのです。エアコンが設備だった場合、自費でエアコンを勝手に交換してしまうと大家の所有物である設備を買ってに処分滅却したことになり、最悪契約解除される可能性もあるからです。不動産屋に確認して契約書や重要事項説明書に盛り込んでもらえば後でトラブルとなることは避けられるでしょう。

北見の賃貸は、シンプルな外装の物件が多いことや、生活に必要な家電製品などが予め完備されている物件が多いことが知られています。